いらないモノ、ひつようなモノ

書籍、音楽、そして若干のテクノロジー

jack timeMachineで録音

  1. なぜかまともに動かないので、コマンドラインでjack名を指定。ついでにw64ファイルフォーマットではなく、wavで書き出すので、「timemachine -n timeMachine -f wav」で起動
  2. patchbayを再度作るので、typeはaudioで、左側にもう一個のzynAddSubFxを作って、右側にtimeMachineを作ってそれぞれをつなげて、このファイルをセーブ。activeにしておいて、いったんtimeMachineを落として起動すると結線されることを確認
  3. timeMachineはクリックしていつでも録音できる状態にしておいて
  4. seq24のシーケンスを走らせるそれをbackgroundにしてmidiキーボードで弾く
  5. 録音が完了したら、audacityで ファイルを再生
  6. audacity側では、「編集」−「設定」メニューから、デバイスでJACK Audio Connection Kitを選択。再生デバイスで systemを選択。
  7. 同メニューの同ダイアログの左から今度は品質を選択、サンプリングを16-bitを選択
  8. 再生すると音が聞こえる