jack timeMachineで録音
- なぜかまともに動かないので、コマンドラインでjack名を指定。ついでにw64ファイルフォーマットではなく、wavで書き出すので、「timemachine -n timeMachine -f wav」で起動
- patchbayを再度作るので、typeはaudioで、左側にもう一個のzynAddSubFxを作って、右側にtimeMachineを作ってそれぞれをつなげて、このファイルをセーブ。activeにしておいて、いったんtimeMachineを落として起動すると結線されることを確認
- timeMachineはクリックしていつでも録音できる状態にしておいて
- seq24のシーケンスを走らせるそれをbackgroundにしてmidiキーボードで弾く
- 録音が完了したら、audacityで ファイルを再生
- audacity側では、「編集」−「設定」メニューから、デバイスでJACK Audio Connection Kitを選択。再生デバイスで systemを選択。
- 同メニューの同ダイアログの左から今度は品質を選択、サンプリングを16-bitを選択
- 再生すると音が聞こえる