いらないモノ、ひつようなモノ

書籍、音楽、そして若干のテクノロジー

最後に

これにて、いったん終了。こういうknowhowの文章って、100年どころか、数年持たないのだろうな。自分ですら50年もすると、記憶が飛んでしまってここにこうして書いた内容を読み解くのに苦労するどころか、書いたことすら完璧に忘れてしまっているのではないかという恐怖がある。いや、諦めかもしれない。じゃあ、これは何のために書いているのだろうか?