seq24を動かしてみる
- 起動後表示される画面の中で(枡目ではないし、何と言えば、、)右クリックしてNewを選択。
- 見慣れたピアノロール画面が立ち上がる。デフォルトで4/4拍子、1小節分のデータが記入可能
- 画面左上から見てゆくと、左上の「Untitled」のテキストボックスは適当に書くとして、4/4拍子、1bar、デフォルト出力するMIDI、その時のチャネルが表示されている。デフォルトの出力のMIDIはMidi Through Port-0などと表示されているだろうか。これが必要。channelも1であることが前提
- 右クリックしながら、左クリックするとピアノロールに書き込める。左で選択してdelキーボードで削除など
- 適当なシーケンスを入力。
- MIDI信号を出力するモードにする。画面下部に4つのボタンが並んでいるが一番左側のボタンを押下。(sequence dumps dataq to midi busというやつですね)これが一番重要。ついでに、3番目の外部のMIDI信号を入力するモードにする。そのさらに右側はにゅう力からクオンタイズしてくれる。
- そしたらピアノロール画面をいったん閉じる。
- 入力信号をメイン画面のFile-Optionsメニューから選択。真ん中のタブのMIDI Inputで、MIDIキーボードをつなげているMIDIインタフェースを選ぶ。この場合は YAMAHA UW500 MIDI 1だった。
ここからは、MIDIで音を再生できるか、録音できるかの確認