kmidimonを動かしてみる
- kmidimonを起動
- connectionsメニューからconfigure connectionを選択
- Available Input Connectionsから、MIDIインタフェースを選択。この場合はYAMAHA UW500:0と表示
- Active Sensingというログが表示し始め、MIDIキーボードを弾くと、Note ONというログが表示される。表示内容は左からticks,time,source,Event kind,Channel,MIDIのData1,Data2なのでチャネルが違っていたらここで確認できる。
- seq24のデバッグの時にはAvailable Input Connectionsの一覧からMIDI throughを選び、seq24を起動して、シーケンスを走らせて本当にMIDI信号が流れているか確認できる。